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宝憧寺からテクテク新河岸川へ [花]

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なんて忙しさだ----------------

三人しかいないのに、一人休むと地獄だぜ・・・・

まぁしょうがない、お子さんが熱出したとかで、早く治るといいけどなぁ。

というわけで、写真の羅列のみでGO!




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中学入学祝い [家族、親族]

昨年中学生になった姪っ子1号に引き続き、

姪っ子2号が、めでたく中学に入学!


入学祝いは、ANNA SUIのパスケースにしました☆

どっちかというと、クールビューティーというか、個性的な2号。

キラキラしたものや、寒色系が好みのようなので、

もうずっと前から、ANNA SUIの何かにしようと決めてました^^

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蒼葉のもとに届いたのが3月17日。

「あおばだよーーーーー!!!♪」と、

元気な声で、お礼の電話をくれたのが、

霊安室で亜聖にお焼香して、さて寝台車に乗り込もうとしたその時(爆)

おいおい、さすが蒼葉、すごいタイミングでかけてくるな~と失笑。

もっとお話ししたかったけど、

なんせそんな状況だったので、

「ごめんね、今ちょっと忙しくて・・・」と電話を切った。

隣にいた北斗が、「こっちまで聞こえた」と笑ってたっけ。


ちなみに昨年姪っ子1号には、Samantha Vegaのパスケースでした。

背格好も顔も、そっくりな姉妹ですが、

好みや雰囲気は違うと勝手に想像しているので、

何を送るか選ぶのも楽しみの一つです。

女の子っていいやね~♪

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小学校卒業の写真。

歯を矯正中の蒼葉(笑) かわいくなぁれ♪


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こちらは、ラーメン青葉。

志木の駅ビルに入ったので、さっそく。

麺が美味しかったな♪

完食したら、その後お腹が痛くなった^^;

やっぱり八分目にしないとだめだな・・・

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叔父から手紙 [家族、親族]

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毎朝、喪失感と対峙する。

そして、外に出れば、

いつものように太陽は降り注ぎ、

街に人が溢れ、

誰かがいなくなっても、

何も変わらない日常。

その違和感と戦う毎日。


いろいろあった3月も終わろうとしていた頃、

叔父から手紙が届いた。

正月にみんなで駆けつけてくれて励ましてもらい、

本人も一時痛みを忘れ、

タケノコと糸こんにゃくの煮物を「うまい、うまい!」と、

おかわりをして食べていたのが忘れられないと。

そうだった、お節料理とは名ばかりの、

田舎の母がよく作る煮物を、私は作って持って行った。

時間が無くて、ちょっと味が濃くなってしまい、

自分的にはいまいちだったんだけど、

田舎の味を亜聖も、北斗も覚えていてくれたのが嬉しかった。


最後の日も、心が折れそうになったけど、

そばに居てもらって心強かったと。

両脚を切断してからの2年間は、本人落胆からか、捨て鉢の気持ちとなり

ずい分と手こずり葛藤もあっとこと。

でも今は、何を食べても何をやっても、

亜聖の事を想い出し涙ぐんで、年齢のせいかな・・・と。

ゆっくり時間をかけて癒していきますという言葉でしめくくられた手紙に、

少し安心しました。

今度は、叔父の為に何かしてあげられること、ありそうな気がするので、

気にかけるようにしたいと思っています。

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ありがとう さよなら [etc…]

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届けたい 届けたい

届くはずのない声だとしても

あなたに届けたい

「ありがとう」 「さよなら」

言葉では言い尽くせないけど

この胸に溢れてる


”永遠のさよなら”をしても

あなたの呼吸が私には聞こえてる

別の姿で 同じ微笑で

あなたはきっとまたいつか会いに来てくれる


  ~Mr.Children-花の匂い-~

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3月21 日 [家族、親族]

怒涛の更新、今週も続きまっせ!


21日も冷たい雨。

この雨では、外でうろうろも出来ないってことで、

朝食の後、りっくんランドへ両親を連れて行ってきました。

っていうか、いつのまにか雪になってるじゃん!!

遊びで上京しているわけではないけど、せっかくなので・・・

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それなりに楽しめました(笑)

この後、サイゼリアでランチして、夕方父の兄夫妻と都内で会う約束が入り、

駅まで送ってサヨナラ。


両親は、この日また船堀に一泊し、22日夕方の飛行機で秋田へ帰りました。

町内の児童館が閉鎖されるにあたって、21日に、

数年ここの館長を務めた父と、児童館で婦人学級などの講師を長年やってきた母が、

市長から表彰される予定だったらしいが、それを蹴っての今回の上京となりました。

母は、病院の検査予定もあったのだけれど、

ラッキーなことに帰ってからの24日に再設定してくれたようで、検査は無事終わりました。

2年前に僧帽弁の手術をした母ですが、

また他の場所も逆流しているらしく、とりあえずは経過観察となりました。

前日、お風呂で手術跡を見せてもらったけど、

まだ傷跡がミミズ腫れのように赤く盛り上がっていて、痛いそうです。

肥厚性瘢痕でしょうな・・・体質にもよるみたいだけど、うっとおしいよね・・・。

治るといいけど・・・。



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3月20日 [家族、親族]

雨でした。寒い一日でした。

叔父と田舎から出てきている両親は、靖国神社へ。

亜聖の遺影の写真の場所に、雨の中行ってきたんだとか・・・。

夕方まで都内で時間をつぶしてもらい、

池袋で両親と待ち合わせ。(会社は早退させてもらいました)

この日、caveruna宅に一泊してもらう為、

スーパーで買い物したりして、

夜、みんなでお風呂へ行ってご飯。

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3月19日 [家族、親族]

3月19日は、朝会社に寄って、昼前に早退させてもらいました。

船堀の叔父の家に12:30着。

13:00に葬儀屋へ。

1時間ほど時間があった為、caverunaパパがお経をあげる。

家からお経の教本を鞄に入れてきたらしい。

気がきいてるじゃん☆

caverunaパパは、お坊さんじゃないけど、

田舎で法事や葬式の時は、お坊さんと競って経読み上げてる(笑)

caverunaママは、あきれて笑い話にしてるんだけど、

この時ばかりは、役に立ったね!

叔父も感謝していました。

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胸に、おかあさんの写真を・・・

天国で無事に会えますように・・・

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お花をたくさん棺に入れ、14時すぎに出発。

桜の花枝もあったよ…

いつもよりも早く開花した桜…見れなかったから。

きっと毎年、桜が咲く頃、

思い出すんだろうなぁ。

叔父、最後に抱きしめて涙に、皆こらえきれず泣きました。

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葬儀屋のハイエースに四人、タクシーに四人乗り込み、

浦安市の斎場へ。

できて13年くらいでしょうか?新しめで綺麗な斎場です。

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火葬の間は、2階で食事。

エスカレーターで2階へあがると、目の前には海!

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あいにく曇り空だったけど、晴れていると富士山が見えるんだとか。

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火葬場=山の中のイメージのcaveruna。

海が見えるっていいなーって思いました。

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お料理もとても美味しかったです。

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火葬は7、80分かかるので~との事でしたが、意外にあっという間に

時間は過ぎた感じでした。

帰りは、葬儀屋のハイエースに全員乗せてもらい帰ってきました。

祭壇を作りました。こんなかんじ。

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前日クリニックに挨拶にいったこともあり、

最後に透析に通っていた近所のクリニックから、お花が届きました。

なんか嬉しいです・・・。

亜聖の場合は、やはりまわりの透析患者とは違って、

見た目も含め症状が重傷だったので、

大変だなぁ・・・と思っていたそうです。

長年通った医科大の透析センターには通えなくなり、

転院するなら死にたいと言っていた時期もありましたが、

近所にいいクリニックが見つかって、よかったなと思います。

晴れた日は、一人で電動車椅子で透析に通った亜聖。

外に出るのは、ずいぶんと気晴らしににもなっていたようです。

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夜はみんなで・・・。

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辛いけど、私達はこれからも生きていかなければなりません・・・

叔父が、斎場での挨拶で声を詰まらせながら挨拶で言っていました。

他から見たら、ちゃっちい葬式かもしれませんが、

caveruna父が経をあげ、caverunaが遺影を作り、手作りのお葬式。

こんなことができる家族で、本当によかったなって心から思いました。

旦那っちが、葬儀屋できるじゃんっ♪て、皆爆笑。

caverunaパパは、大型の免許もあるし、実家の稼業で供物の札書いてたから、

筆文字は達筆だし、なんならcaverunaママは、生け花の先生の免許あるしね!


まだまだつづく・・・


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3月18日 [家族、親族]

午前中に家を出て、昨晩ネットプリントオーダーした

四つ切写真とLサイズを写真屋に受け取りに行った。

一緒に四つ切りサイズの額も購入。

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靖國神社で叔父と一緒に撮った写真。

隣の叔父をカットし、後ろの自販機や写り込んでいる人を消し、

背景ぼかして、なんとかそれなりになった。

前の晩、遅くまで…

caverunaの中では、遺影、Yeahhhh!の達成感!(失礼)

写真屋に行ったら、家のパソコンに入らなかった

カメラのデーターカードが読み込めたので、

念の為、データーをCDに焼いてもらう依頼をして店を出た。

駅前から10:30の羽田行きのバスに乗り、

いつもの定位置の一番後ろの席をゲット。

そこで写真を額に入れたりと、シャカシャカ作業し、

さて、寝るか…と思ったけど、眠れず…

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しかも、やっと眠くなってきたと思ったら、

定刻より20分も早く着いちゃった^^;

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お昼の飛行機で羽田に着いたcaverunaパパ&ママ。

ひとまず空港でランチ。

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「飲んでもいいのお~?」と甘えた声でパパごん。

ステーキオムライスを美味しそうに食べておりましたわ(笑)

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ママちゃんは、ホットサンド。

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caverunaは食欲がなかったので、シーフドサラダにしたら、

どんだけよ~!なんだかてんこもり状態で失笑。


あまり時間がなかったので、ちゃっちゃと食べてリムジンバスに乗り込む。

一之江下車で、一駅地下鉄に乗り、船堀着。

北斗と北斗の彼女が、午前中に着いていて、近所を散歩していたらしい。

前日、「ちょっと散歩したいから・・・」って言ってたもんな・・・。

兄弟で遊んだ場所、通った学校・・・etc・・・いろんな思いをめぐらせながら

歩いた事でしょう・・・。

夕方には、大阪からcaveruna弟もかけつけ、

みなんで亜聖に会いに、葬儀屋へ。

caveruna作成の遺影も設置。

caverunaママが、亜聖の顔を見て、

「あらら…亜聖、子供の頃の顔に戻って?!」

そうなのよね、ICUに入ってから、

食事は点滴だけだったから、

ガリガリに痩せちゃって…

病気でね、長年顔がむくんでたんだよね。

私達にしては、別人の顔なわけで、

でも、なぜか病気をする前の子供の頃の可愛い顔に

なってて、これは不思議だったね。

でも同時にいろんな思い出がよみがえってきて、

ヤバかった^^;

caverunaも子供だったけどさ、

近しい親戚に赤ちゃんが生まれるって、

子供ながらにすっごく嬉しかったんだよね。

赤ちゃんの時、田舎に帰省してさ、

皆んなが買い物に行くから、

留守番しててって言われて、

寝ている赤ちゃんの亜聖を抱っこして…

わぁ〜赤ちゃん独り占めできる!

って、嬉しくってねぇ…

今でもはっきり覚えてる。

その時の写真確かあったんだよな。

お盆に田舎に帰ったら探してみよっと。

葬儀屋の人と、翌日の打合せを軽くして、

みんなでスーパーへ買い物に。


夜は、caverunaママが持参した煮物などのおかずをつまんで、

亜聖の思い出話・・・。

「お正月に、皆で来てくれて、その時だけは亜聖も痛みを忘れ、

笑顔だった・・・ホントにありがたい、嬉しかった」と叔父。

唯一の失態は、皆で写真を撮るのを忘れた事(苦笑)

caverunaは、禁酒中ということもあり、17時すぎにおいとましました。


つづく

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3月17 日 長い一日 [家族、親族]

3月17日、明け方4:30頃病院から連絡があり、

ICUにいる従弟の亜聖が、またまた急変。

実は、この3日前にも同じような事があり、

まぁ、2月以降、何度かずっとこの調子で、

危ない状況を持ちなおしてきたのだけれど、

この日は、「あと1時間もつかどうか・・・」と言われたらしく、

caverunaも、病院へ急ぎました。


8:30頃に到着した時には、またもや持ちなおしていて、

苦しそうでしたが、意識はあるもよう。

亜聖の弟の北斗は、向かっている最中。

すでに隣のベットとは、パーテーションで仕切られ、

カーテンに「面会中」の表示。

透析は体に負担をかけないように、24時間のものに。

腕からのシャントも壊れたようで、首元からの挿入。

2月3日に切断した右腕の傷が治らず、敗血症にもなっている為、

出血が止まらないのか、傷口に管をつけていました。


数日前までは、しゃべれないにしても、

あいうえお表を残った左手で指さして会話ができていたんだけど、

この時は、目では追っているようだけど、

指を指すことも出来ず、もはや何を言わんとしているか、

まったく理解できず・・・悔しくてたまらない。

残った左手と言っても、もう壊死が進んで真っ黒だった。

叔父から、数日前までは、

あいうえお表で「おうち帰りたい」とか「暑い」とか

言ってたと聞き、せつない・・・。

そうか、家に帰りたいよな・・・。


目を見開き、瞬きもせず、口を大きく開け、

それはもう、こっちがたじろぐほどの壮絶な形相だったんだけど、

それでも、caverunaや叔父の姿は目で追っているのか、

顔を右へ、左へと動かしていました。

口をずっと動かし、声にならない言葉?を、

ずっと発しているけど・・・ごめんよ、まったくわからない・・・悔しい。

体の向きを変えたいのかな?と思い、ずらしてあげると、

違うと首を横に振ったり、OKだと首を縦に振ったり。

暑いのか、パジャマのボタンをはずそうとしたり、はだけたりする。

両脚はないのだかれど、時折動かしている。

あいうえお表をうちわがわりに、叔父と交代で少しあおいであげると、

ウンウンとうなずいたり・・・。

ベットを起こしてほしいのか、手をぐるぐる回したり・・・。

それがお昼頃まで続いたかな。


モニターの数値は特に変わることなく、血圧もかなり低いけど、

まず一定していたので、

これは、長くなるか、もしかしたら、また持ちなおすパターンかな?

なんて思ってた。


11:30頃、弟の北斗が到着。

かろうじて手を握り、意識はギリギリあったかな?という感じ。

「俺の事わかったな?」と北斗。

きっとわかってるよ、大丈夫。

たぶん待ってたと思うよ・・・。

必死に、一秒一秒を生きている壮絶な姿には、

執念も感じたし、マジすげー!って思った。


同じく11:30頃、担当の看護師さんが挨拶にやってきた。

「〇〇さん、長い間、がんばったね・・・」

「ありがとうございます・・・」

何度も何度も言う彼女。

って、え?お別れの挨拶かよ?!とちょっとちょっと!って思ったけど、

その後も、

「私・・・明日休みなんですよねえ・・・」

「・・・あさってまた会いましょうね・・・」

と、何度も何度も手を握り、亜聖に話しかける彼女。

その後、ウエットシートで、

血だらけの歯、唇、顔、、体を丁寧に拭いてきれいにして、

病室から去っていきました。


その後も、交代の看護師さんが様子を見に来たりして、

「使わない器具を片付けちゃいますね」

なんて、え!?片付けちゃうの?ほんとにこれで終わりかよ?!

と、この時点でまだ復活するものと思っていたcaveruna。


叔父、北斗と、交代でお昼を食べに行ったりして、

14時頃は、さすがに眠くなり、皆うとうと。

昼過ぎから、亜聖もあまり動きが無くなり、

意識ももう無い感じ。

「動かなくなったよね~」なんて言いながら、見守る。

でも、相変わらず瞬きもせず目を見開き、口も大きく開けたまま。

時折、天井に向かって残った左手を上げるしぐさ・・・。

何か言いたいのか?・・・。

大丈夫なのでは?という気持ちと、

亡くなる前って、手を上げるようになるよなぁ~

と、心の中で思うcaveruna。

親戚のおじさんも、祖母も、そうだったから・・・。

何かが見えているの?、誰かが迎えに来ているの?

そんな様子を見ながら、無言の時間が過ぎていきました。


「おい北斗、お前葬儀屋へ行って、今こんな状態だから、

もしかしたら・・・って話してきてくれよ」と、叔父。

え?これからわざわざ船堀に行くの?

「電話でよくね?」と、caverunaは、北斗が行くのをやめさせた。

叔母さん(北斗の母」が亡くなった時、

叔父と二人、交代で、最後の2~3日病室にはりついていたんだけど、

田舎から私の母が上京し、夕方母とバトンタッチして、

一旦家に帰ったcaverunaは、死に目に会えなかった。

確か亜聖と北斗も、家で待機するように叔父に言われて、

家にいたような記憶だ。

だから、今は・・・誰も離れちゃいけないって思ってた。

この後、叔父が電話で済ませたようだ。


14:30頃、喉がかわいたな・・・

北斗も何も飲んでいないし・・・

「何か飲み物買ってこようか?」と話していたら、

叔父が、「二人で下のコンビ行って来れば?」

と言うので、二人でコンビニ行って、しばし休憩。

北斗、食欲がないのか、カロリーメートと飲み物を買ったのみ。

田舎の母から着信が入っていたので、電話で様子を伝え、

明日の飛行機でこっちに向かうとの事。

大阪に単身赴任中のcaveruna弟にも連絡。

広島に出張中していて、大阪に戻ってきたばかりとのこと。

ひととおり連絡を済ませ、

「そろそろ戻ろうか?」と北斗に言うと、

じゃ、トイレ寄って来るから待っててと。

トイレから出てきた北斗、「親父から着信入ってる!」

あれ?私もだ!

と急いでICUに戻る。


後で聞いた話によると、

私達がいない時にも、看護師さんと談笑していた叔父。

看護師さんが、「今日の夜はどうしますぅ~?」なんて言ってきたから、

「どうしようかなぁ~。人が亡くなるのってさ、夕方とか夜中とか明け方とかが多いじゃん。

真昼間ってあんまり聞かないから・・・だからたぶんまだだよ」

「え~そうなんですかぁ?」なんて話を二人でしていたみたい。

そしたら、突然、「あれ?呼吸止まってる!」となり、

モニターの数値も、測れないのか安定しない。0になったり・・・。

そんな時、caveruna達も戻り、

三人で、さすったり、呼びかけたりが始まった。

それが、14:50頃だったかな。


それからの約20分間は、あっという間だった。

叔父がこらえきれず、度々ベットを離れ涙をぬぐう。

体をさすると、モニターの数値がまた復活。

名前を呼び、さすり、の繰り返し。

時々、看護師さんが「外にずっといますので」と。

最後の20分間、三人だけにしてくれたんだよね。

もう反応が・・・ない?・・・というところで、先生登場。


15:08、死亡確認でした。


「とうとうこの日が来てしまったか・・・」と叔父が泣いている。

ずいぶん前から、皆、覚悟はしてきたけど、

う~ん、すぐに理解できない感じ。

涙は、勝手に流れ出る・・・。


機械や管を外さなきゃいけないので、

待合室で待つように言われ、

ICU外の待合室へ移動。

それから2時間、ひたすら待つ。

叔父は、何人かに電話したり・・・。

寝台車が、16:45に来る予定で段取り。

それにしても長い・・・長すぎる・・・。

もしかして生き返ってるんじゃね?

とか思いながらも、待つのみ・・・。

やっと呼ばれてICUに戻る。

搬送用のベットに移され、霊安室に移動。

叔父が、「これもらっていい?」と看護師さんに聞いて、

もらってきた名前のプレート。↓

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霊安室で焼香。

医師と、看護師さん達も焼香。

この後、死亡診断書を取に来て下さいと言われ、

叔父がまた病棟にに戻った。

しかし寒い。

叔父がやっと戻ってきて、

寝台車に3人乗れると言われ、出発したのが18時近かった。

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caverunaは、ドライバーさんの隣に。そして北斗。

後ろの席に叔父。みんなで一緒に帰るよ~

根津神社の白い木蓮。

亜聖も私達も、長らく通った病院。

これが最後か。

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なんだかんだと家の近所の葬儀屋に着いたのが、19時前。

火葬だけをやるだけにするという。

いわゆる家族葬だね。

叔母の葬式もここでやったので、何かと融通がきく。

火葬は月曜日。瑞江の火葬場が混んでいて、浦安市の斎場に申し込んだとの事。

浦安と言っても舞浜だ。ちょっと遠いけど。

瑞江の火葬を待って、ドライアイス代かかるより、

浦安に行った方が何かといいのでは?ということになり決定。というかおまかせ。

お寺は、叔母も合同墓なので、ゆくゆくは同じところに入れるつもりらしい。

檀家とか宗派とか自由なところ。

ただ和尚さんとか来なくても、戒名だけつけてくれるの?っていう話になり、

それはちゃんと聞いた方がいいよ、という事になり、

翌日叔父が問合せすることに。

葬儀屋と、火葬場に行く人数、行き方を話し合った。

マイクロバスだと3万くらいかかるから、

どうするレンタカー借りる?タクシー呼ぶ?

そもそも、寝台車使う?

葬儀屋さんが、「うちのハイエースでもいいんだったら、

仏さんと何人か乗せられるよ!」と言うので、

亜聖を載せたハイエースに4人、その他はタクシー1台呼ぶことにした。

遺影は?

「写真屋に依頼すると高いよ」ってことで、

caverunaが、なんとか作ってんみる!!!ということに。

叔父から紙焼きの写真と、データカードを受け取る。


caverunaの旦那殿も駆けつけてくれて、4人で食事に行った。

化粧も落ち、泣き腫らした目も、もうどうでもよかった。

北斗、よっぽどお腹が空いてたらしく、

おにぎりをものすごい速さで平らげる(笑)

いつも思うけど、こんなときでも飯は食えるんだよな・・・

caverunaは、叔父から受け取った写真をスマホで写メし、

とりあえずの加工をやってみる。

どうにかいけそうだったので安心。

駅前で解散し、それぞれ家へと帰った。


caverunaは、家に帰ってから写真の作成。

と思ったら、叔父のカメラのカードがパソコンに入らない!(汗)

仕方なく、明日だけは、スマホで作った写真を使うことにして、

キタムラにネットプリントを送信してこの日は就寝。


長かった、一日。


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